宇和島市

宇和島市は、四国の南西部、愛媛県の南部に位置する都市で、南予地方の中心都市となっています。
旧北宇和郡の一部と旧宇和島市の合併により誕生しました。また、闘牛で有名な旧城下町で愛媛県の観光地もたくさんあります。
例えば、城山公園、宇和島城、城山郷土館、宇和島市立伊達博物館、宇和島市立歴史資料館、天赦園、和霊神社、和霊公園、多賀神社、多賀神社凸凹神堂、八幡神社、八幡神社のイブキ(国の天然記念物)宇和津彦神社などがあります。
今治城は愛媛県の観光地ですが、現在の雄姿は、1980年、市制60周年を記念して再現されたもので、5層6階の天守閣は展望台、展示室になっています。
武具、甲冑、刀剣など約2500点が常設展示されていて、展望台からは、市街地や瀬戸の島々、そして西日本一の高さを誇る石鎚連峰を眺望できます。
また、御金櫓は郷土美術館、三里櫓は古美術品の展示室となっていて、歴史文化の殿堂となっています。
愛媛県の観光地の一つ、宇和津彦神社は792年(延暦11)創建の古社で、祭神は大国主命(おおくにぬしのみこと)と景行天皇の子である宇和津彦命(うわつひこのみこと)です。
かつては、宇和町内にありましたが、伊達藩による宇和島城下の造成で、現在地に勧請されたと言われています。
丘陵が張り出した一段高い場所にあり、社殿は近年建て直されたものですが、境内から眺める宇和島城の姿は格別美しいものです。
10月29日の秋祭りには、伊達氏とともに東北から伝えられたとされる八ツ鹿踊りが奉納され、牛鬼の先導する神輿が町を練り歩きます。
天赦園内には多くの藤棚があり、中でも池上にかかる太鼓橋式の藤棚にかかる白玉藤は、必見となっています。
また、伊達家の家紋「竹に雀」にちなんで、さまざまな珍しい種類の竹が池を巡るように植栽されています。
毎年6月の上旬になりますと、花菖蒲が満開となり、情緒があふれてきます。
愛媛の観光地、宇和島を訪れた際には是非立ち寄りたいスポットです。
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